実際の画面で操作感を体験クラウドERP ZAC製品ツアー
正確な工数管理が行えず、分析に活かせていない
個別原価計算などのIT・システム開発業特有の会計処理が煩雑になっている
案件・プロジェクトの損益の着地見込みがタイムリーに把握できない
正確な工数管理が行えず、分析に活かせていない
現場社員が運用しやすい勤怠・工数管理設計であることもZACの特徴です。予定表機能では、登録時に関連する案件・プロジェクトを指定することが可能。日々の日報登録の際は、予定表をそのままインポートできるため二重入力の手間が不要になります。
日報として入力されたデータは、工数として案件別の原価に自動集計されます。そのため、正確でタイムリーな原価管理・分析が可能です。
導入事例
脱Excel・パッケージ導入でプロジェクト損益の可視化と事務処理効率化を実現。
─ トリオシステムプランズ株式会社様
個別原価計算などのIT・システム開発業特有の会計処理が煩雑になっている
案件に紐づいている直接費はもちろん、間接費や共通費の煩雑な配賦計算を自動化し、IT・システム開発業に特有な個別原価計算を効率化します。
さらに、決算において負担になりがちな仕掛品の金額計算も自動化。財務会計システムと連携することで、仕掛品から売上原価への振替仕訳もスムーズに行えます。
導入事例
毎月の原価計算にかかる作業工数を約70時間削減
─ 株式会社北海道ジェイ・アール・システム開発様
案件・プロジェクトの損益の着地見込みがタイムリーに把握できない
※1~3月中の原価は当月中に見られる予定原価と実績原価です
ZACでは、案件・プロジェクトごとに販売管理・購買管理・勤怠工数管理・経費管理の一元化が可能。たとえばシステム開発なら、受注見込み段階での予定「売上」や、仕入や工数などの見込み「原価」を登録します。進捗に合わせて仕入実績や労務費が自動集計されるため、月中でも案件のタイムリーな損益着地見込みがわかります。
赤字案件防止・利益率向上に向けた適切なマネジメントに役立てられます。
導入事例
案件別・事業別収支など、経営数値を得るまでのスピードが劇的に改善
─ 日本ディクス株式会社様
インタビュー付きの事例集と
合わせて製品資料をご覧ください
ZACは案件・プロジェクト型ビジネスに特化したクラウド型ERPパッケージです。業種特有の商習慣に対応するための網羅的な機能が搭載されているため、ノンカスタマイズで導入可能です。ここではIT・システム開発業界の企業に喜ばれているZACの機能を一部紹介します。
“ZACなら月末に数字を締める前の段階でも、案件収支の速報値が確認できます。月末を待たずに現時点での最終収支予測をいつでも確認できるので、以前と比較して適切なマネジメントを行うことができるようになりました。”
─ 日本ディクス株式会社様
“プロジェクト見込値の更新が徹底され、損益がタイムリーに把握できています。Excel管理と比較してデータ収集・分析も効率的に行えるようになりました。”
─ トリオシステムプランズ株式会社様
“経費・工数・労務費・販管費・間接費をインポートする運用なので一元化じゃないことはネックでした、ただ、ZAC導入により、毎月の原価計算にかかる作業工数を約70時間削減!は魅力ですね”
─ 株式会社北海道ジェイ・アール・システム様
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