実際の画面で操作感を体験クラウドERP ZAC製品ツアー
データやシステムが分散しているため、プロジェクト収支管理に時間がかかる
工数を含む原価計算ができず、プロジェクトの正しい利益が見えない
プロジェクト完了後でないと損益が把握できず、赤字案件が発生する
データやシステムが分散しているため、プロジェクト収支管理に時間がかかる
業務ごとに複数のシステムを使用すると、データ連携の手間が発生し、集計に時間がかかってしまいます。ZACでは案件ごとに販売・購買・勤怠・工数・経費を一元管理でき、案件に関わるデータが自動的に売上と原価として集計されます。これにより、二重入力の手間や転記ミスを防げます。
導入事例
脱Excel・パッケージ導入でプロジェクト損益の可視化と事務処理効率化を実現。
─ トリオシステムプランズ株式会社様
工数を含む原価計算ができず、プロジェクトの正しい利益が見えない
プロジェクト型の労働集約型ビジネスでは原価の大半が工数に依存し、原価が頻繁に変動します。労務費を全社の固定費として見ると案件ごとの正確な粗利益が分からず、利益率を評価しづらくなります。ZACでは案件ごとに工数を管理し、自動的に原価として集計します。これにより、案件ごとのタイムリーな粗利益を正確に把握できます。
導入事例
案件別損益管理の実現により、管理体制の大幅な改革を目指す
─ フュージョン株式会社様
プロジェクト完了後でないと損益が把握できず、赤字案件が発生する
※1~3月中の原価は当月中に見られる予定原価と実績原価です
ZACでは、受注見込み段階での予定売上や見込み原価を登録します。進捗に合わせて登録された仕入実績や労務費と予定売上と原価が自動集計され、月中でも案件のタイムリーな損益着地見込みがわかります。また、目標利益率の閾値を設定し、アラートを出すこともできます。案件途中で利益の着地見込みを把握することで、赤字案件防止や利益率向上に向けた適切なマネジメントに役立ちます。
導入事例
クリエイティブ品質を重視する企業こそ、
案件別損益の追求が必要
─ 株式会社LIG様
サービスの詳細や事例を知りたい
機能の概要や料金プランを知りたい
ZACはプロジェクト収支管理に強く、業務効率化・内部統制・分析において充実した機能を搭載しています。
プロジェクト収支管理に課題を持つ企業に選ばれる理由をご紹介します。
見積もり段階で入力した数字が後続の処理まで自動反映されるため、二重入力の必要がないシングルインプット設計になっています。さらに、作成した書類はシステム上からPDF化やメール配信が可能です。
これにより、紙管理やエクセル管理で発生しがちな営業・経理間の数字のズレや煩雑な確認作業の手間を削減できます。システム上に承認履歴が残るため、変更履歴の確認や内部統制の担保も可能です。
関連ページ:ZACの販売管理機能
ZACでは、プロジェクト・作業項目別の工数に応じて、実際の労務費(人件費)を案件・プロジェクトに配賦できます。
また、案件に紐づく直接費はもちろん、間接費や共通費の煩雑な配賦計算を自動化し、個別原価計算を効率化します。
関連ページ:個別原価計算の自動化
製品ツアーで画面を操作して
ZACのプロジェクト管理を体感
案件の一覧管理から
進捗に合わせた案件管理の流れを公開
ZAC 製品ツアーをお申し込みいただくことで、ZACの画面を操作して体験することができます。案件の一覧管理から新規案件の予算作成、各種帳票出力、損益管理から要因分析までを公開中。
業種特化型のクラウドERPとしての豊富な機能がプロジェクト管理から経営管理、内部統制までサポートいたします。
「月額ライセンス利用型」のサービスのため、必要最低限のモジュール(機能)とライセンス数から導入することが可能です。
※オプションは別途見積もりになります。
サービスの詳細や事例を知りたい
機能の概要や料金プランを知りたい
“プロジェクト見込値の更新が徹底され、損益がタイムリーに把握できています。Excel管理と比較してデータ収集・分析も効率的に行えるようになりました。”
─ トリオシステムプランズ株式会社様
“工数入力の結果が案件ごとの損益として可視化されるようになったので、「儲かっている?儲かっていないの?」という言葉が、現場社員の口から日常的に出るようになったことは大きな変化ですね。”
─ フュージョン株式会社様
“実際に案件ごとの原価管理ができるようになったことが一番の効果です。ZAC導入以後、案件別の損益状況が日々タイムリーに確認可能となりました。”
─ 株式会社LIG様
“経営の最重要ポイントは、経営データの可視化とプロジェクト単位のリソース管理。先々の業務状況を“見える化”できたことで、リソース管理の精度も経営予測の精度も高まったと思います。”
─ 株式会社カヤック様
豊富な導入事例から
貴社に似た事例をご紹介
自社に合わせた機能だけ利用可能な
ライセンス制のクラウドERP
自社に合わせて必要な機能を最低限なライセンス数から導入可能です。導入後も、必要に応じて機能やライセンス数の拡張・縮小もできます。
ご利用可能なZACの各種機能の一覧についてはこちらをご確認下さい。
ZAC初期設定費用(10万円)
導入支援費用(※1、※2)
ライセンス費用
機能(モジュール)×ライセンス数
保守費用(データセンター利用料)
※1:導入支援費用は、ご利用範囲や条件によっては0円にすることも可能です
※2:導入支援費用は、貴社のご要件やプロジェクト体制により異なります
中小企業におすすめ!導入費用を抑えるなら
フリープランでは、特定の条件を満たす場合、導入支援費用が0円となります。また、フリープランでも個別相談会などの導入サポートやウェビナー・動画マニュアルの提供をしています。
※フリープランには適用条件がございます。
STEP 1
専任の営業担当がZACの機能説明、ご利用提案、操作デモンストレーションを行います。RFP(提案依頼書)にもとづくご提案にも対応します。
STEP 2
利用方法、利用機能、利用人数を決定し、ご注文およびご契約の手続きを行います。
STEP 3
導入プロジェクトメンバーが貴社の業務フローや機能要件を確認し、その内容に合わせたZACの機能パラメーターの調整を行います。ウェビナーや説明動画、利用説明会を通じて、ZACご利用開始までのご支援をします。
STEP 4
実際にZACを利用した業務の運用を開始します。ZACの運用が定着するまで、責任を持ってサポートを提供します。
まずは資料で確認したい方へ
製品画面を見たい方へ
ご不明点を解消されたい方へ