実際の画面で操作感を体験クラウドERP ZAC製品ツアー
内部統制の目的
内部統制の構成要素
内部統制強化のために
ERPに期待されることの例
1 財務報告の信頼性確保に貢献する機能
2 統制の担保と業務効率化の両立
3 職務権限に合わせたシステム操作権限の設定
4 モニタリングのための承認や操作ログの保持
内部統制の強化は、不正防止や法令遵守、経営効率の向上に不可欠であり、企業価値の向上やステークホルダーからの信頼獲得につながります。特に上場企業や上場準備企業にとっては、投資家保護や適時開示の信頼性確保の観点からも重要です。
クラウドERP「ZAC」は、内部統制の目的である「財務報告の信頼性」を確保するため、承認ワークフロー機能や原価計算機能により、統制強化と業務効率化を同時にサポートします。
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ZACは、内部統制として十分な機能を有するだけではなく、数字の正確性の担保や適切な営業活動をする上での各種機能も搭載しています。
“ZACは売上額や発注額に応じた承認経路の分岐を設けることができます。そのため発注金額がマネージャーの決裁可能な金額を超えた場合、さらに職位の高い担当者に申請が回るよう、承認経路を設定しています。ZAC導入にあわせてマネージャーの決裁権限や購買管理にまつわる承認経路を整備し、購買管理を適正に行うことで内部統制の強化を図っています。”
─ 株式会社LIG
“「決算の正確性」については、監査法人が指摘していた「スクラッチ開発システムのリスク」「紙書類による申請・承認」の2点がZAC導入でクリアになりました。その他にもIT統制において求められる要件にZACは対応していますので、上場に向けたシステム基盤として信頼のおけるものになったと思います。”
─ 株式会社日宣様
“2016年中の上場を目指して、2015年初頭から本格的な準備を開始しました。「上場準備を2年弱でやるなんて信じられない」とよく驚かれるのですが、ZACの導入がなければここまでの短期間で上場を実現することは難しかったと思います。”
─ 株式会社JMC様
豊富な導入事例から
貴社に似た事例をご紹介
自社に合わせた機能だけ利用可能な
ライセンス制のクラウドERP
自社に合わせて必要な機能を最低限なライセンス数から導入可能です。導入後も、必要に応じて機能やライセンス数の拡張・縮小もできます。
ご利用可能なZACの各種機能の一覧についてはこちらをご確認下さい。
ZAC初期設定費用(10万円)
導入支援費用(※1、※2)
ライセンス費用
機能(モジュール)×ライセンス数
保守費用(データセンター利用料)
※1:導入支援費用は、ご利用範囲や条件によっては0円にすることも可能です
※2:導入支援費用は、貴社のご要件やプロジェクト体制により異なります
中小企業におすすめ!導入費用を抑えるなら
フリープランでは、特定の条件を満たす場合、導入支援費用が0円となります。また、フリープランでも個別相談会などの導入サポートやウェビナー・動画マニュアルの提供をしています。
※フリープランには適用条件がございます。
STEP 1
専任の営業担当がZACの機能説明、ご利用提案、操作デモンストレーションを行います。RFP(提案依頼書)にもとづくご提案にも対応します。
STEP 2
利用方法、利用機能、利用人数を決定し、ご注文およびご契約の手続きを行います。
STEP 3
導入プロジェクトメンバーが貴社の業務フローや機能要件を確認し、その内容に合わせたZACの機能パラメーターの調整を行います。ウェビナーや説明動画、利用説明会を通じて、ZACご利用開始までのご支援をします。
STEP 4
実際にZACを利用した業務の運用を開始します。ZACの運用が定着するまで、責任を持ってサポートを提供します。
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