ご利用パターン
ZACは、利用方法・利用機能・利用人数に応じて、様々なご利用パターンがございます。システム導入の目的、要件に合わせて最適なご利用パターンをご提案させていただきます。まずはお気軽にお問い合わせください。
システム利用方法を選ぶ
クラウド型
システム利用に必要なハードウェア・ソフトウェアをデータセンターに設置し、インターネット経由でZACにアクセスし利用する方法です。
必要な環境がすべて揃ったデータセンターを利用することで、サーバーなどの設備購入・初期投資を行う必要がありません。
自社設置・オンプレミス型
貴社の施設内・環境内に専用サーバーを構築・設置、ソフトウェアをインストールし、社内LAN経由でZACにアクセスし利用する方法です。
貴社のシステム運用ポリシー、セキュリティポリシーに準じたZACのご利用が可能となります。
利用する機能を選ぶ
ZACは様々な機能モジュールを持ち合わせております。利用したい機能、システム化したい部分・範囲にあわせて、利用する機能モジュールを自由に選択いただくことができます。
ZACの機能一覧はこちら
利用する人数を決める
ZACの機能モジュールを何名でご利用いただくかを決定いたします(1ユーザー=1ライセンスとなります)。
機能モジュールの利用数は後からでも追加をすることができます。
ZAC利用例
従業員数50名のソフトウェア開発業におけるご利用ライセンス数・ご利用機能の例
-
販売機能ライセンス
プロジェクト新規作成から見積・受注・請求・売上・債権管理まで、「販売管理」の機能を利用できます。
-
購買機能ライセンス
プロジェクトに紐づく発注・仕入・債務管理まで、「購買管理」の機能を利用できます。仕入・債務に関するアウトプットレポートを出力できます。
-
勤怠機能ライセンス
出退勤時間の登録や休暇の申請から、プロジェクト別の作業時間の登録を行うことができます。業務報告書や作業時間集計書を出力できます。
-
経費機能ライセンス
プロジェクトに紐づく立替経費の精算や仮払の申請・精算を行うことができます。
INDEX 導入検討中の方へ
- 導入までの流れ
- ご利用パターン
- 価格体系
- システムご利用条件
- FAQ
- ZAC・Reforma PSA比較表