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クラウドERP ZAC

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インターネット広告業向け
クラウドERP ZACで
解決できる課題

運用する媒体や制作物が多く、プロジェクトごとの売上・原価の管理ができていない
広告媒体や外注の発注・仕入の抜け漏れが発生
工数を含めた原価計算が必要

ZACならインターネット広告業ならではの
さまざまな課題を解決できます！

運用する媒体や制作物が多く、プロジェクトごとの売上・原価の管理ができていない

運用媒体や制作物が
多岐にわたるプロジェクトも
売上・原価を紐づけて管理可能

一つのプロジェクト内で複数媒体の広告運用を行い、さらに広告として使用するWebサイトやバナー、動画の制作までも担当することが多いインターネット広告業。プロジェクト進行中に運用媒体が増えることもあり、プロジェクトごとの正確な売上・原価管理が煩雑になりがちです。案件数が多くなるほどExcel管理では対応しきれず、管理上の予定金額と実際の請求金額にズレが生じるケースも出てきます。
ZACでは、売上と原価をプロジェクト単位で紐づけられ、広告運用案件と制作案件を含んだ一元管理が可能です。これによって、タイムリーな損益管理を実現します。

広告媒体や外注の発注・仕入の抜け漏れが発生

ステータスが一目でわかる
管理画面とアラート機能で
発注・仕入漏れを防止し、
月締め処理を効率化

ZACでは広告媒体・外注などを案件ごとに登録でき、それぞれの発注・仕入状況が一覧で確認できます。また、アラート機能を搭載し、各期限が近づくとシステムから担当者に自動的にリマインドを送信。発注や仕入の抜け漏れを防ぎ、月締め処理にかかる経理の負担を軽減します。
広告配信媒体が増加してプロジェクト・案件の規模が大きくなったり、案件数が増えたりと、売上が増加している企業においても、経理の業務負担を抑えられます。

工数を含めた原価計算が必要

勤怠・工数管理を案件に紐付け
労務費を含めた原価計算を実現

工数を原価として正しく集計することで正確な案件別損益をモニタリングすることが可能

案件・プロジェクトごとにかける工数が現場の裁量に依存しやすいインターネット広告業では、正確な工数や労務費を含めた原価が把握しづらい傾向にあります。
ZACの勤怠・工数管理機能では、案件・プロジェクトごとに工数を管理できるため、広告媒体・外注などの費用に労務費を含めた原価管理が実現可能です。これにより、案件・プロジェクトごとの利益を正しく把握し、マネジメントに活かせるようになります。

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インターネット広告業に
ZACが選ばれる理由

ZACは案件・プロジェクト型ビジネスに特化したクラウド型ERPパッケージです。業種特有の商習慣に対応するための網羅的な機能が搭載されているため、ノンカスタマイズで導入可能です。ここではインターネット広告業界の会社に喜ばれているZACの機能を一部紹介します。

定期案件登録機能で
広告運用案件の管理を効率化

インターネット広告業では単発の案件・プロジェクト以外に、広告運用の代行案件など、数ヶ月単位での契約形態も一般的です。ZACは定期案件登録機能を搭載しており、定期的に発生する案件・プロジェクトを1画面で作成できます。期間と頻度を設定するだけで、案件の一括登録・管理ができるため、効率的な案件管理が可能になります。

前受請求書・分割請求書・
合計請求書に対応

広告業では案件の契約内容によって、着手金が発生する前受請求や分割請求、合計請求といった請求方法を取るケースがあります。ZACでは特殊な請求方法や販売管理に対応。案件単位で、クライアントの要望に合わせた請求書の作成・発行が可能です。請求書の作成や管理の手間を削減し、発注・請求業務を効率化します。

財務会計システムと連携し、
経理業務を効率化