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案件管理
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- 工数入力用の案件と請求用の案件を分けて管理することはできますか?
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はい。工数入力用と請求用で分けて案件を立て、それらを上位のプロジェクトコードで括って採算を見ることができます。
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- 月の請求額が変動する多数の保守案件の登録・更新をする仕組みはございますか?
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定期案件登録機能をお使い頂くことで、毎月発生する保守案件を登録することが可能です。かつ当月の実績に応じて更新をかけることが可能です。
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- 見積から請求までの案件進捗状況を一覧形式で見ることができますか?
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案件検索画面で様々なステータスの案件を一覧で表示することが可能です。案件のステータスを絞り込んで確認することも可能です。
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- 見積が未承認か承認済みかを把握することはできますか?
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はい。案件の紐づく各見積書が未承認なのか承認済みなのかをステータスで確認することができます。また未承認の見積書にはDRAFTの文字が印字されます。
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- 保守契約が多数ございますが、毎月の計上の管理など簡単にできますか?
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定期案件登録機能により、保守案件を簡単に作成、管理できます。
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- 失注登録の際、失注分析に使える情報を入力することができますか?
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失注時は失注の理由等をシステム上で登録することができ、のちの失注分析に活かせます。
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- 受注の際、引合時点の情報を引き継いで受注決裁を得られる仕組みはございますか?
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はい。引合時点の情報を引き継ぎ、案件のステータスが受注に変わる仕組みになっています。
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- 1つの案件に対して複数検収(分割検収)の処理は行えますか?
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複数売上機能により1案件複数売上を管理することが出来ます。※複数売上オプションをご利用いただくことで可能です。
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- 完成基準、工事進行基準に対応していますか?
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案件に応じて、完成基準、工事進行基準の選択ができ、それぞれの基準で売上計上が可能です。 ※進行基準の管理には工事進行基準オプションをご利用いただくことで可能です。
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- 売上利益の着地見込みを見ることはできますか?
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はい。受注確度別の売上、売上原価、売上総利益の着地見込をみることができます。