機能から探す:
ワークフロー
-
- 案件が失注した際の承認フローを設けることはできますか?
-
失注の理由等を記載した上で、ワークフローを回すことが可能です。失注分析に活用頂き、営業フォローにお使い頂くことが可能です。
-
- 承認者に対して催促する仕組みはございますか?
-
承認者がシステムにログインした際、未承認事項がある場合はポップアップが表示されます。 申請者も経路図により承認がどこでストップしているかを把握することが出来るため、 能動的な催促の支援も可能です。
-
- 申請内容ごとに承認者を設定することはできますか?
-
承認経路マスタにて設定可能です。承認フローは、承認経路マスタで予め設定した内容に基づき、申請単位に生成されます。
-
- 案件情報を修正する際、新規案件登録時とは別の承認経路を設定することはできますか?
-
すべての項目ではありませんが、キーとなるいくつかの項目においては可能です。 案件基本情報については「売上予定日」の変更時に、承認経路を設定することが出来ます。 予算計画については「予算計画新規申請」「予算計画修正」の際の承認経路を各々設定す
-
- 実行予算、見積、受注、請求、売上、発注、仕入等の業務フロー毎にワークフローを設定することはできますか?
-
業務にまつわるワークフロー機能が実装されております。誰に承認を上げるかは、承認毎にマスタ管理しております。経路の設定により上長を承認者に組み入れることができます。
-
- 経費申請の金額分岐はできますか?
-
経費精算の種類ごとに基準額を設定し、承認経路を分岐させることが可能です。
-
- 勤怠管理機能を使って休暇申請の管理はできますか?
-
可能です。また、承認フローの個別設定も可能です。詳細は下記ページをご覧ください。 勤怠管理機能の詳細はこちら
-
- 日ごとの勤怠確定がされた際に承認フローを設定することはできますか?
-
日次、週次、月次で承認ワークフローを組むことが可能です。また、日報を確定した時点で上長にメールが飛ぶ仕組みとなっており、タイムリーに内容を確認することが可能です。