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ワークフロー
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- 受注の際、引合時点の情報を引き継いで受注決裁を得られる仕組みはございますか?
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はい。引合時点の情報を引き継ぎ、案件のステータスが受注に変わる仕組みになっています。
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- 受注前の案件においても発注処理を進めることができますか?
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はい。先行発注が可能です。
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- 外注・発注する際に承認フローを設けることはできますか?
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はい可能です。発注申請行為により承認フローが回ります。
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- 受注前の案件における発注時にアラートを上げたり承認を上げたりする仕組みはございますか?
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未受注の案件において発注を制限する設定がございます。 その設定を使わない場合は、未受注でも発注自体は出来ます。 その上でも統制をかけるためには、 発注申請時の承認ワークフローにおいて承認者が受注状況を確認いただくことで実現出来ます。
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- 案件を受注した際に申請・承認フローを設けることはできますか?
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はい可能です。受注申請行為により承認フローが回ります。
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- 多段階承認フローを設定することはできますか?
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はい。設定可能です。承認経路マスタにて申請ごとに承認フローを設定できます。
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- 1つの承認フローに4人以上の承認者を設定することはできますか?
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はい。設定可能です。承認経路マスタにて申請ごとに承認フローを設定できます。
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- 承認経路に部門の副部長を設定することはできますか?
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可能です。部門マスタにて登録可能な副部長を選択することが出来ます。
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- ワークフローの帳票はユーザー側で作成することができます?
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文書管理機能をご利用頂くことで可能です。 お客様独自の稟議申請や各種申請等を、 画面上もしくはファイル添付により、 稟議書別の承認ワークフローを組むことが可能です。
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- 見積書発行前や注文書受領後に決裁承認を取得するフローを構築することはできますか?
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可能です。見積書発行前は、見積書の申請による承認ワークフロー、 注文書受領後は、受注申請(あるいは利益計画変更申請)による承認ワークフローという形にて、 決裁承認を取得するフローを構築することが出来ます。 申請種別ごとに異なる承認ルートを組